2012-09-12

THE LOG : vol.9


ーTHE LOGとは?
Phantasy Star Online2・SHIP8で遊んでいるという、とある集まり”R.F.F.E.”によるファンキーでダイナミックな不定期おたよりでございます。


今回はR.F.F.E.イベントウィークで行われた懇親会の土曜日・ゆずちん&にこりん編のログをお送りします。土曜日の懇親会は長めに時間をとったのでとにかく量が多くなってしまって残りの人は次の回に分けさせてもらいました。
(※今回のログは実際の懇親会のログデータを読みやすく整理した部分が多々あります。)



インタビュー:ゆずちん&迩瑚里編



ー今回はゆずちんと迩瑚里(にこり)さんのお二人に話を伺っていきます。何故この二人なのか……勿論理由はありますが、それは後ほどお聞きするとしてまずはお名前とその由来から教えて下さい。では、ゆずちんから。

ゆずちん「ん~と、随分前から使っていた名前で「ゆずるぎ」てつかっていたんですがゲームでゆずちんって使うようになって、それ以来いろんなゲームでずっとですねー。」

エイコック「柚流木。」
ゆずちん「紳士正解!」


ー次に迩瑚里さん(キャラクター名・クエリス)。

迩瑚里「キャラクター名はですね、ファンタシースター2の町の名前からとってます。以前からかわいい町の名前だなーと。ファンタシースターは1からのファンです。」


ー迩瑚里さんはキャラクター名(クエリス)とID名(迩瑚里)が違いますよね。ID名の読み方と由来も教えてもらえますか?

迩瑚里「IDネームは読み方わからないよね(笑)普段からつかっているハンドルネームは……。」
ゆずちん「にこりん?」
迩瑚里「あー、先に言われた。普段から使っているハンドルネームが先に使われていて使えなかったので無理矢理当て字にしました。読み方は「にこりん」です。以後よろしゅう~。」

小夜音「ニコレット!」
迩瑚里「タバコは吸わん(笑)」
ゴミヤソ「にしこり?」
迩瑚里「テニスもしないよ(笑)」
枯骨塚「大魔王……?」
迩瑚里「にこちゃんでもない」


ーではゆずちんとにこりんの関係を教えてもらえますか?

ゆずちん「おけですよ~。」
迩瑚里「OKOK。せーの……」
ゆずちん「いとこなのです(ゆずちん先走り)」
迩瑚里「ぐは。」
ゆずちん「しかも同い年~。」
迩瑚里「同じ年のいとこなんですよ、しかもゲーム好きなのも一緒(笑)」
ゆずちん「なのでいとこの中でも仲よかったんだよね~。」
迩瑚里「だねー。」


ー最初にPSO2に誘ったのはどちらですか?

迩瑚里「ゆずちんです。」


ーどんな感じに誘われたんですか?

ゆずちん「でも、にこりんもPSO2やる気まんまんだったよね?」
迩瑚里「うん。」
ゆずちん「PSOも随分やっていたみたいだし?」
迩瑚里「ゆずちんがゆずちんの画像をツイッターにのせてて、このかわいー子だれ?ってきいたらPSO2だというのでやってみたくなったのです。」
ゆずちん「そういえばそれがきっかけだったかも~。」
迩瑚里「そうなのよー。」


ー最初からPSO2やる気満々だったのはどっちですか?にこりんが少し上ですか?

迩瑚里「もともとPSO1も1000時間ぐらいプレイしていたので、だから(PSO2には)全く抵抗なく……ほとんど(プレイ時間は)チャットで時間食った??って感じですけどね(笑)」


ーじゃあ、そんなにこりんはゆずちんがこんなにPSO2やってるとは思わなかった?

迩瑚里「ですねー。でも、いい機会でしたよ。」
ゆずちん「私もPSUは4キャラあわせて人に言えないような時間を……(笑)」
迩瑚里「ゲラゲラ(笑)」


ー二人とも元々PSO2をやりこんでしまう素質があったってことなんですね。

迩瑚里「ってわけですね~。」
ゆずちん「もともと二人元ゲーム大好きっ子ですから~。」
迩瑚里「うんうん。でもオンラインゲーはDC版PSOぶりですよ。」
ゆずちん「そうだったのね?」
迩瑚里「うん。」

ゆずちん「(たいへんお酒が足りません)」
スープラ「オイ、お酒を差し上げろ。」
ほなこ「つアルコール」
ゴミヤソ「なるほっそ~^^;今夜もすっとばしてるなぁ」
迩瑚里「1ガロン。」
アヤヤーン「つどぶろく」


ーでは恒例のざっくり質問タイムです。PSO2いかがですか?

ゆずちん「にこりんどうぞ。」
迩瑚里「チームメンバーの皆さんがおもしろすぎですねー、いつもモニターの前で吹いてます。」
ゆずちん「はまらざるをえないって感じです。」


ーチームメンバーの中でお気に入りの方とかいますか?

迩瑚里「もちろん皆さんさ(笑)。(もしも誰か一人を選ぶとするなら)エイコックさん!たのしすぎです。」
ゆずちん「えーっと……いつも相手してくれる紳士(=エイコック氏)……」

エイコック「やったよオヤジィーッ!!」
ゴミヤソ「お~紳士モテモテ^^b」
冷凍もやし「エイイック!!!きさまああああ。」
DALTIS 「紳士一番人気!」
ほなこ「エイコック殿!キャー。」
小夜音「大人気やん!(笑)」
ゆずちん「お気に入りのプレイヤーまで似なくてもいいんだけど(笑)」


ーなんか、じゃあエイコックさんのどこがいいですか?とか聞きたくないです。

エイコック「ブフォ」


ーしかしこうやって大人数、しかも固定のメンバーに囲まれるのってどうですか?

ゆずちん「楽しいメンバーで素敵なチームです。」
迩瑚里「ほんとそう思いますよ~。」

ゆずちん「集まるときにみんな集まるってすごいですよね。」
UTUMI「そうだね、水曜の部でも思ったけど、これだけ集まるとは思ってなかった。これじゃあ2回にわけた意味ねえよってwwwww。けど、こうやってにこりんがきてくれたりとか機会が増えたから正解だったかもしれないねー。」
迩瑚里「そうそう~。新参者ですが、今日改めて馴染めた気がしますよ~。」
ほなこ「いつもニコニコ!あなたの隣に這いよる混沌、にこりん!」
ゆずちん「にこりん!」
UTUMI「いつもにこりんが遊びに来てくれるときは、いつもにこりんのチャットがんみして動向を気にするよ(笑)」
迩瑚里「平日なかなか入れないけど、はいよってください(笑)」
小夜音「にっこーとはあんまり会う機会がないのでこうして話を聞くのは新鮮ですね。」
エイコック「にっこー!?」


ーではここから皆さんからの質問タイムです、何かありますか?では、小夜音さんどうぞ。

小夜音「お二人はいとこ同士だそうですが、初めて協同してゲームは何ですか?」

ゆずちん「おおおすごい質問……!」
迩瑚里「??なんだろう、女神転生?」
ゆずちん「いや、SC3000の方が先だった??」
迩瑚里「共闘じゃないけど……モナコGPか!」
ゆずちん「そのへん!」

小夜音「モナコGP(笑)」
ゴミヤソ「なつかしハード話に(笑)」
スープラ「SC3000とはなんでしょうか。」
エイコック「ジャンプするやつか…」
迩瑚里「そうそう、ジャンプする。」
ゆずちん「ジャンプする奴!」
スープラ「サターンよりどんくらい前??」
ゴミヤソ「ふたまわりくらい?^^;」
迩瑚里「4世代くらい?」
スープラ「存じませんでした。」
ゆずちん「めがどら、マーク4、マーク3のまえですね……」
小夜音「SC3000……父が持ってたような……?」
ゆずちん「にゃんと!」
ゴミヤソ「実機は見たことないし~^^;」
迩瑚里「パソコンとゲーム機が一緒になったような、MSXみたいなやつ」
ゆずちん「実は私、にこりんの大事なSC3000にコーラを吹きまして……」
小夜音「子供のときにプレイしたような記憶があります。」
迩瑚里「ぐはーー、そんなことありましたねー。」
エイコック「SC3000「ギャァァァァアァッ」」
スープラ「SC3000「ゆずちんのコーラならご褒美」」
迩瑚里「すっかり忘れていました、幸い無事でした。」
ゆずちん「意外なハード談義でつながりましたね……」
エイコック「おっさんにSEGAオールド機の話をふってはいけない(至言)」


ーでは次、アヤヤーンさん、どうぞ。

アヤヤーン「えっと、二人して一番はまったゲームは何ですか?」

ゆずちん「先にも出たメガテンははまりましたね~。」
迩瑚里「ピットフォール2とか?」
ゆずちん「ピットフォールって先に言われた!」
迩瑚里「www」
ゆずちん「とりあえず古いゲームばっかり出てきます。フリッキーとか……」

エイコック「300面までいったよ。」
ゆずちん「紳士……何者?!」
迩瑚里「ええ!?フリッキー300麺??」
冷凍もやし「生まれながらの廃人遺伝子があったわけですかね。」


ーそれでは次、スープラさんどうぞ。

スープラ「お二人ってアレかな、UTUMIと知り合ったのはPSO2から?」

迩瑚里「私はPSO2からです。」
ゆずちん「私はモンハンからですかね?」
UTUMI「だよね。DALTISさんの家にゆずちんが来ていて、アドホックパーティーごしで知り合ったというか、そこでボイスチャットをしたのが本格的なコミュニケーションをしたのがゆずちんとの始まりだったかも。」
ゆずちん「でしたね~。」


ー次にほなこさん、どうぞ。

ほなこ「キャラクター少し似ている!とはじめ思ったのですが、キャラクリの際、相談しあったりしたのですか?」

迩瑚里「まったくしてません。」
ゆずちん「ですね。」

アヤヤーン「シンクロニティ…!」
迩瑚里「ただ、自分好みに作っていたら、自ずとゆずちんに似てきてしまったので……」
ゴミヤソ「なんだ?こういうのにも血って出るモンなのかね~?^^;」
迩瑚里「すこし、背と、乳をおおきく……というのは内緒です。」
ゆずちん「自分なりの可愛さを追求しましたが……血は争えませんね。」
迩瑚里「そうみたいねー(笑)」


ーエイコック「おっさんの質問とかどうだい!!」
ーじゃあ、おじさんいいぞ。


エイコック「来週の新職業でやってみたい職業は何でしょうか。」

小夜音「おお!」
スープラ「フツーだった。」
ゴミヤソ「お~!!すばらすぃ。」
冷凍もやし「おじさんらしくないわ。」
ゆずちん「フツすぎるのでスルー。」
迩瑚里「にやにや。それが逆におもしろい(笑)」

エイコック「「ハッスルチューミーとかどうですか」って聞いてもみんなわからんでしょう。」
迩瑚里「わかる。」
ゴミヤソ「うははははは(笑)」


ーではお二人、最後にみなさんに一言ずつメッセージをいただけますか?まずはゆずちんからお願いします。
ゆずちん「んーと……いつもかまってくれるのが不思議で、私あんまし面白いことも言わないのでそっとしておいてください……。なんか……不安になりまして、構ってもらえるのがそうでなくなるのが……ね。なので、いつも通りな感じでおねがいしま~す!」

ゆずちん「(おさけきれました)」


ーでは次に迩瑚里さん。

迩瑚里「えーと。わたし、頭の回転が遅いので……みなさんのおもしろトークが始まるとだんまりがちになってしまうのですが、ちゃんとアパートの暗い部屋で一人でほくそ笑んでいるので、あんしんしてください。ありがとう!!これからもあそんでくださいねー。」

ゴミヤソ「なんで2人ともホロリ展開に……(笑)」
UTUMI「困ったら、マネージャーのエイコックさんにすがりつけ!!!」
スープラ「にこりん、明日からあなたもぺろぺろします。」
枯骨塚「とりあえず、部屋を明るくして、ディスプレイから離れて見てね!」

3 件のコメント:

  1. 名司会お疲れ様でした~とっても楽しかった!!選んでくれてありがとう~ゆずちんと一緒だったのでとても喋りやすかったです~
    正直うつみんさんもエイコックさんと同じくらい面白い(笑)また懇親会楽しみにしてますね~

    チャットだとあっという間に流れてしまって、見逃してしまった皆さんのトークを再確認・・・うん、やっぱ皆さん楽しいー(*´∀`*)

    返信削除
  2. にこりんと一緒だったのでつい昔話で話題で盛り上がってしまいシツレイしました(´・ω・`)
    人前に立つのはかなり苦手で、この舞台の上でも無駄に緊張しましたw
    次からは(次当たらないかドキドキせず)ゆっくり楽しませてもらいます~♪
    うつみん、素敵チームをありがとう~!

    返信削除
  3. >にこりん
    ありがとうございました、本当にしょっぱい進行ですいませんでした。
    にこりん&ゆずちんはこちらとしても凄く救われました。
    もう皆の食いつきが違う!これだけマスコット的な人物がいるのは
    集団の雰囲気良い物にするのに欠かせないので助かります!
    個人的にはにこりんの事を沢山知る事ができて良かった〜!
    これからもぜひぜひよしなにー!!


    >ゆずちん
    お疲れ様でした!ゆずちんは最初から出てもらうのは考えていたんだけども
    イベントの前日に「そうだ、二人でてもいいじゃないか」と思ってにこりんと一緒に出てもらいました。
    最初は本当の本当に身内の集まりだったのが、どんどん広がってはいくけれど
    やっぱりこれも最初の核のメンバーのキャラクターの確立っぷりが大きいのです。
    みんな、本当にありがとう!!

    返信削除