2012-09-11

THE LOG : vol.8


ーTHE LOGとは?
Phantasy Star Online2・SHIP8で遊んでいるという、とある集まり”R.F.F.E.”によるファンキーでダイナミックな不定期おたよりでございます。


今回はR.F.F.E.イベントウィークで行われた懇親会の水曜日編のログをお送りします。
(※今回のログは実際の懇親会のログデータを読みやすく整理した部分が多々あります。)



インタビュー:DALTIS編


ーじゃあまずお名前を!

DALTIS「オキザリス・Cだ。コールネームはテトラ・ワンです(さっき作った)。テトラの名の通り、4点で一つを結成しておりますが……詳細は、わかる人のみわかってください」


ー名前の由来ってなんなんですか?

DALTIS「オキザリス・Cの名の由来か……Aでもよかったけどむしろ、元ネタの鉢がAなのかCなのか、花が咲くまでわからないという現状。正式名称というか学名はオキザリス・コリンボッサ。Aの方はアーティキュラタじゃな。和名で言うと、オキザリス・Cの方はムラサキカタバミ、オキザリス・Aはフシネハナカタバミと言います"、通称「イモカタバミ」。 両方ともカタバミの種で紫の花をつけます……詳しくは、各自調べるとよかろう。」


ーDreamcast版PhantasyStarOnine(以下DC版PSO)の正当続編であるPSO2をプレイするにあたって、その当時使っていたキャラ名を引き継ごうとは思わなかった?

DALTIS「色々ネトゲをやってきたわけなのですが、私の付ける名前は……知ってる人は知ってのとおりであります。色々と残念な名が多いかと。あと、緑茶(グリーンティー)やら、その時に目に入ったモノが適当に名前として付く傾向がありますねぇ DC版PSOで使用していたですキャシールという名はキャシールにデスとつけただけの単純なもので、インパクトあっていいかなと。(DALTISさんを呼ぶ際には)登録アカウントというかチームログを見ての通りDALTISなのでDALでよいですよー?親しい友人は皆だるっちと呼ぶ。」


ーDALTISさんとはαテスト時代からPSO2を楽しんできてますけれども、ゲーム面から見てPSO2ってどうですか?

DALTIS「ウツミの知らないところで楽しんでるよ。一部の人は、その知らない部分をご存知です。」


ーほう?

DALTIS「ま、いずれわかるさ……オキザリス・Cは一人じゃない。」


ーああ、なんとなく想像はつくけれど思いっきりハズレたら恥ずかしいので明言は避けます(笑)

DALTIS「うむ」


ーDALTISさんっていつも何か隠して、いつのまにか出してくるんですよ。しかも出すときはさも最初からありましたみたいな感じで。

DALTIS 「緊急ミッション等で、何も言わずエリア2で合流してることってよくあるじゃない?私は基本的にそういうタイプなのですよー、神出鬼没ですな。」


ーではここから皆さんからの質問タイムです~!何かありますか?…はい、スープラさん!

スープラ「うつみんと知り合った当初のことというか、どんな感じで知り合ったのかしりたいです!」

DALTIS「10年以上前のことになるな……。DC版PSOはキャラクターのアイテム移動に部屋を建てて、部屋の中に置いて~と言うことをする必要がありまして。要するに、ルームに誰か居なきゃいけなかったのです。そうしないと、ルームそのものが消えてアイテム移動ができなくなってしまう。その際に関連してウツミの友人の一人を介して会ったのがウツミだったようなー?詳細はチト曖昧になっております。何はともあれ、ウツミが酒を飲んじゃいけないような歳の頃からの付き合いです」

スープラ「もう1つ質問があります。クチビルが緑色なのはなんでですか?」
DALTIS「髪が緑色だから」
ゆずちん「緑髪好きだもんね~」
枯骨塚「ぜひシュヴァーンを持ち歩いて欲しい」
DALTIS「ディグドリルを探しております。さぞかし、よく掘れるドリルなのだろうと想像。」


ーでは最後にチームへのメッセージを一言お願いします!

DALTIS「あまりチーム活動に参加してなくて申し訳ない!だが、何はともあれよろしくだっ!」


インタビュー:Augustinus編


ー改めてですが、DC版PSO以来ですね、お久しぶりです。

Augustinus「うい、おひさね(笑)」


ーまさか10年以上ぶりに、しかもPSOの続編で顔を合わせる事になるなんて…。

Augustinus「そうねー、回帰したねー。」


ーではまずキャラクターネームの由来から教えて頂けますか?

Augustinus「ファイブスターのファティマのナマエから。」

zenichi「ほむん ファイブスターなんだ」
UTUMI「そうだったのか(ファイブスターしらない)」
エイコック「小林さんは知ってるのに!?」
枯骨塚 「完結するのかな・・・?」


ー続いてID名の由来もいいですか?

Augustinus「ID名は、リアルのクリスチャンネーム。」

DALTIS「(クリスチャンネームとはプロレスでリングに上がる際の名前のことである(大嘘))」

ーちなみに好きな格闘技は何ですか?

Augustinus「ボクシング。」


ーよく店長の愛称で呼ばれていますが、何故店長なのでしょう?

Augustinus「ああ、それはウツミとあったころ、コンビニの店長だったから。そして、(DC版PSO時代の仲間とのオフ会があった時に)店にこられた(笑)。」

UTUMI「AugustinusさんとDALTISさん、そしてzenichiさんとはるにょさんと俺は10年以上前のDCPSOで知り合った仲間でねー。」
DALTIS「ガソリンスタンドと一緒になってるお店でしたよ。」
zenichi「DCPSOのオフ会で襲撃した記憶が……(笑)」
Augustinus「過ぎたことです(笑)」
UTUMI「確かオフ会があった次の日に店長の店に突撃したことがあってね(笑)」
zenichi「今考えると迷惑だよなぁ(汗)」
Augustinus「だるさん、単独できたことも(笑)」
UTUMI「私が行ったときはケントとかルオウ君と一緒だったと思うよ(知らない人の名前ばっかりでごめんなさい)」
Augustinus「そうですね(笑)」


ーけれど、もう店長ではないんですよね。

Augustinus 「うん、ぜんぜん違う仕事。」

DALTIS「文章書き?」
Augustinus「あー、一時もどったけど、違いますよ。」


ー戻られたのですか!?

Augustinus「いやいや、一時ね。(具体的な名前は)言えんね(笑)」


ーけれど、正直私みたいな人間が店長にお話を伺うとか恐れ多いです。店長の方がトークスキル圧倒的に高いですもの。

Augustinus「そう?適当だよ。たんに歳の差だよ(笑)


ー話はがらりと変わりますが、ざっくりした質問でスイマセン。PSO2って実際どうですか?

Augustinus「切り取り時間でプレイするに適して、楽しいよ。」


ー実生活が忙しいようで、あまり頻繁にはログインされていませんが、それでも結構続いていますよね。意外ですよ。

Augustinus「もう強制でHNM(※)張り込みは勘弁だ(笑)」
※:FinalFantasy11のレアエネミーの略称。敵のリスポーンに1週間とかそういうレベルのアレ。


ーけれどもまた新作MMOがどんどん出てきますが、そうしたらどうします?

Augustinus「リアルの都合しだい。」


ーなるほど、さて今回このようなチームと一緒に遊ぶなりましたが、いかがですか?

Augustinus 「知らない人と徒党を組む……これぞ、ネットゲームの醍醐味だよね。」


ーですよね!さてそんな仲間の中でちょっと気になる人とかおられますか?

Augustinus「ほなこさん。見ていて面白い(笑)」


ーこうやって、またネットゲームのコミュニティがこう熱くなったら昔みたいに趣味で二次創作もどきみたいなことをされたりしませんか?

Augustinus「言われると思ったけれど……ない。もう書いていないからスキルが無いよ。」

スープラ「薄いh(略)」
ゴミヤソ「あらま^^;気長にまってま~っす♪」
ゆずちん「意外ともやにい×エイコックが……」
UTUMI「今一部でBL求められてるから」
はるにょ。「えー、ゼニチさん受けいいなーと思ったけどなー……」
zenichi「(やめてくだせぇ……)」
Augustinus「えー、BL書いてて、俺楽しくないがな(笑)」
枯骨塚「そのうち、内から滾る何かが涌いて出たときに書いてくれるかと。」
Augustinus「泣くぞ、書きながら(笑)」


ーではここから皆さんからの質問タイムです、何かありますか?では、エイコックさんどうぞ。

エイコック「ボクシングがスキとのことですが、(次期大型アップデートの新カテゴリ武器である)ナックル来たらナックルに転向ですか?」

Augustinus「そこ拾うのね。(レアアイテムの中の)ドリルに惹かれてるから、やります(笑)」


ー次は、ゆずちん。どうぞ。

ゆずちん「始めにDC版PSOにいて、その後何をプレイされていましたか?」

Augustinus「FinalFantasy11とLoLです。」

ゴミヤソ「LoLってなんだっけ?」
zenichi「俺も思ったw>LoL」
Augustinus 「調べて(笑)」


ーありがとうございました、次にスープラさんどうぞ。

スープラ「はい!個人的な質問なんですがTwitterのアイコン(車の写真)はご自身のですか??」

Augustinus「はい、そうです。」


ースープラさんありがとうございました。では、店長。最後にみなさんにメッセージお願いしてもいいですか?

Augustinus「んー、適当によろしくです(笑)」


ーも、もうちょっと!もう一声!

Augustinus「んー、思いつかない(笑)」


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