2012-10-15

THE LOG : vol.11


ーTHE LOGとは?
Phantasy Star Online2・SHIP8で遊んでいるという、とある集まり”R.F.F.E.”によるファンキーでダイナミックな不定期おたよりでございます。


今回は10月5日に行った新人歓迎会「GET READY FOR THE NEW PARTNER Part.1」のまとめログをお送りします!
(※今回のログは実際の懇親会のログデータを読みやすく整理した部分が多々あります。)




ゆずちん 「ではでは皆さんおそろいでしょうか~?」
ゆずちん (しゃろちんおきてるかしら、、、w)
はるにょ。 「ん、ごめん、聞いてなかったw」
ゆずちん 「うひw」

スープラ 「かわいいから何やっても大丈夫」

ゆずちん 「では改めてはじめますよ~」
はるにょ。 「しゅびばせん・・」

ゆずちん 「お時間もすぎましたので!第~……あれ?何回だっけ??」

シネラリア・キャスケード 「3?」
utumiANDRIAL 「歓迎会は1回目!」
エイコック 「1523回ですよ」
ミューン・ライト 「23」
kent-dl 「1192回くらいじゃないかな」

はるにょ。 「……第2012回くらい??」

はるにょ。 「第3回R.F.F.E.親睦会を開催いたしま~す♪」
ゆずちん 「第3回R.F.F.E.親睦会を開催いたします~♪」

エイコック 「YEAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」
イフェ 「すげぇ!」
utumiANDRIAL 「うおおおおおおおおお!」
ジェントル天の川 「やんや~♪」

ゆずちん 「はっじまるよ~♪」
はるにょ。 「わは~ぃ♪」
ゆずちん 「それでは本日司会を勤めさせていただきます……こちら自称R.F.F.Eいちの情報屋、シャロンちゃん~」
はるにょ。 「はーい、はいはーい、R.F.F.Eいちの情報屋、Sharonちゃんだぉっ?」

kent-dl 「?!?!」
シネラリア・キャスケード 「おっお!」
ジェントル天の川 「萌・え・る・ざ・ま・ス?w」

はるにょ。 「と、こちらR.F.F.E.いちのアイドル、うす・・いえ概ね小胸?!ゆずちんです~♪」
ゆずちん 「は~い、うすくてかつお味?の、ゆずちんです~♪」

スープラ 「ぺったんwwwwwwww」
シネラリア・キャスケード 「キャー せんぱ~~い♪」
ジェントル天の川 「かつお~!!」
クエリス 「もえーーー」

ゆずちん 「ところでしゃろちん、今日は何の集まりなのかって知ってる?」
はるにょ。 「んー…… ”何でもは知らないわよ。知ってることだけ”by羽川翼w 」
ゆずちん 「む……自称情報屋なのにわかってなさそうだし……最近R.F.F.E.もチームメンバーが増えているよね?」
はるにょ。 「あー、うんうん、かなり人数も増えて活気にあふれてますもんね♪」
ゆずちん 「ですね~♪それで、みんなもっと新メンバーさんのことを知りたい!ということで……突撃インタビューの会なのですよ~」
はるにょ。 「あ!えーと、げっとれでぃー・・なんとかー!ですね?!」
ゆずちん 「そうそう~♪ ”GET READY FOR THE NEW PARTNER”と題した歓迎会です!」
はるにょ。 「そうそう、それそれw」
ゆずちん 「ですので今日はkent-dlさんに、根掘り葉掘り、いろいろ聞いていこうとおもいま~す♪」

スープラ  「根掘り♂葉掘り♂」
エイコック 「掘って、どうぞ」

はるにょ。 「あら、それは情報屋としては見逃せない素敵イベントですねっ?!」
ゆずちん 「ケントさん、舞台までどうぞ~♪」


kent-dl /la bow

はるにょ。 「ケントさんR.F.F.E.へようこそ~♪」
ゆずちん 「ケントさんR.F.F.E.へようこそです~♪」

大原=紅 「ようこそ~」
エイコック 「ようこそ魔の森へ…」


kent-dl 「どうもありがとうございます~。まったく……両手に萌えキャラ……すばらしい」
はるにょ。 「ところでケントさん、久しぶりのPSOはどんな感じですか??」
kent-dl 「久しぶりのPSO……ですか」
ゆずちん 「うんうん」
kent-dl 「んー、変わってないなーっていうのが第一印象ですかね」
ゆずちん 「ある意味楽しんでいるってかんじですね?!」
はるにょ。「楽しいのはイチバンですねっ♪」
kent-dl 「そですねぇ。チャットの楽しさはそのまま引き継いでるかんじで
ゆずちん「なるほどなるほど。ところで、、、もう一人壇上に上がりたくてうずうずしている方が、、、?」
kent-dl 「ぉ」
はるにょ。「あら、んじゃ呼んでみましょうかw」
はるにょ。「うっつみーん♪」

クエリス 「クスクス」
スープラ 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
シネラリア・キャスケード 「わ~~~」

はるにょ。「……あれ、声が小さい?!」
ゆずちん 「では皆さんせ~のでいきますよ~」
はるにょ。「次の「せーの!」の吹き出し消えたら一斉にお願いしま~す♪」
ゆずちん 「せ~の!!!」

kent-dl 「うっつみーん♪」
シネラリア・キャスケード 「キャーーUTUMI殿~~~~」
スープラ 「うっつみーん!!!!!」
ジェントル天の川 「うつみ~ん」
クエリス 「うつみ~ん」
ゆずちん 「うっつみーん!」
エイコック 「とgえうづみぃぃぃーんんんn」
はるにょ。「うっつみーん」
イフェ 「おれんじ!」
オキザリス・C 「うっつみーん♪」
アヤ・ツヴァイ 「うつみーん」
大原=紅 「うっつみーん」
ゆずちん 「うっつみーん!!」
ミューン・ライト 「うつみーん!」
エイコック 「うづみぃぃえぃfれんん!!」

kent-dl「ちょ!きもちわるいのきた」

シネラリア・キャスケード 「ドムじゃないか!」
大原=紅 「黒!」
ジェントル天の川 「おおう?真っ黒?w」
もやし 「どろにんぎょう?」
オキザリス・C 「キャスト型のダーカーか……」
クエリス 「PC限界だ……」
kent-dl 「ぺるそなー!」


utumiANDRIAL 「どうも、イカリ黒のスケです」
utumiANDRIAL 「おっと、これは仮の姿!」
utumiANDRIAL 「テーイ!」


utumiANDRIAL 「どうも、オレンジの人です」

ゆずちん 「それでは、インタビュワーは呼ばれなくても現れるブラオレッ、、、」
ゆずちん 「かみまみた」
ゆずちん 「エイコックさんおねがいします~」
はるにょ。 「あらあらw」

エイコック 「俺の出番だーッ!!」

シネラリア・キャスケード 「紳士だwww」
大原=紅 「紳士~」
UTUMI 「紳士早着替え!!!」

ゆずちん 「それではよろしくお願いします~」
エイコック 「ハーイどうも」
ゆずちん 「よろりんこ♪」
はるにょ。「~♪」
エイコック 「さて、みなさん改めてよろしく」
エイコック 「では、早速はじめましょうか、インタビューのほうをッ」

エイコック 「では…」
エイコック 「kentさん、まずは名前とその由来について教えてもらえますでしょうか」

kent-dl 「ぁー、うつみも前ちらっと言ってましたね。えーと、いちばんはじめに使い出したのは……ルナティックドーン3っていうゲームだったりします」

エイコック 「変な名前の町を練り歩いて、人から金をかっさらうゲームですね」
kent-dl 「ぁ、名前はケントデリカットではなく、ケントデリカッ子なんです」
エイコック 「子だったんですか」
kent-dl 「女の子なので。最初女のキャラを作ろうとして金髪になったところで、金髪だから外人みたいな名前にしようとまっさきに浮かんだのが……奴です。でもまぁ女の子なので子をつけました」

エイコック 「タレントのケント・デリカットさんは、敬虔なモルモン教徒なので下ネタとかは大嫌いなワケですが……kentさんは下ネタとかは大丈夫なタイプですか?ネタを振っても大丈夫ですか?」

kent-dl 「あるていどなら」

エイコック 「個人的に安心しました」

kent-dl 「ちなみにタレントのケントデリカットさんのスペルを中学生当時知らなかったので本当ならkent-drが正しいくさいです。でもそんなの関係ねぇ!」

クエリス 「大丈夫!気がつかないよw」
ジェントル天の川 「イハナシダナ~?」
UTUMI 「それを使い始めて10年以上ですし、遅いですよねwwww」
エイコック 「ドゥェリカァットって本人も一時言っておりましたからねぇ」
kent-dl 「もう長年使ってるので、これでいきますよ」

クエリス 「こっちが本物さw」
スープラ 「いいとおもいます」
イフェ 「10年も使えば、もう自分がオリジナルだw」

エイコック 「まぁ、ケントデリカットのユタでのボランティア活動についてはこれくらいにしまして。では次に、うつみさんとの出会いなんてのも聞いてみましょうか」

kent-dl 「ぇっと・・これどこまで話すんだろう。」
UTUMI 「れどとボクとケントは同じ学校の友達なんじゃよ。だから友達になったのもほぼ同時期か少しずれるぐらい?」

kent-dl 「**2年くらいだったかな?」
UTUMI 「ああ、そこで同じクラスになったんだよね」

エイコック 「厨二病全開の頃からのお付き合い…ということになりますね」
kent-dl 「邪気眼はたまにうずきます」

UTUMI 「素質は見抜いていたんでしょう。で、私とれどが同じ部活友達だったから紹介する流れだったのかな」
kent-dl 「そだね。れどはうつみに紹介してもらった。遊ぶようになったのはRPGツクールのおかげかもしれない」

エイコック 「相当長い付き合いになりますねぇ」
エイコック 「あぁ、オッサン良い質問思いついたわー。kentさん、チームメンバーが知らないようなウツミさんの隠されたエピソード、もしくは弱点になるようなネタなんかはありますか?」


kent-dl 「ぇ、実は女の子だよ。ぃゃぅそ」
UTUMI 「大半バレてんよーwwww」

エイコック 「何かこうガツーンとしたものはありませんかねぇ?」

kent-dl 「そだねぇ……なにを隠そうリア充……」

(編集者権限により削除ッ!省略。)

UTUMI 「おんなのこと仲良くしたい!!!」

エイコック 「まぁ、このまま続けるとウツミさんが何かとんでもないことを言ってしまう可能性があるんで……kentさんへの質問に戻しましょうかねぇ。凄く普通の質問に戻りますが、ネットゲームはどのくらいの頻度でプレイしていますか?」

kent-dl 「20才くらいのときは死ぬほどやってましたが、今は仕事もあるので毎日はできない感じですね」

エイコック 「なるほど、リア充ってワケですね」

kent-dl 「休みの日はやりますよ!土日はヒマがあれば潜ってます」

UTUMI 「転勤しちゃってねー。関東にうつったんだよー」

エイコック 「****ですか」

kent-dl 「そですよ。うつみからは離れました。」
UTUMI 「今はれど君が近所にしかいません」
kent-dl 「ウツミ離れです」
れど 「ご近所物語は私です」
UTUMI 「さみしいです……」

Puura 「ケントくん、こっちか」
ゆずちん 「わかもののうつみん離れ、、、」
ジェントル天の川 「うむ^^;確かにそれは寂しいかもですな」

kent-dl 「****といっても、****・・じゃない、****です。****ですな。古の都市」

UTUMI 「だから、よかったらみんなもケントと遊んであげてね」
エイコック 「カントー地方の人はよろしくってな具合ですね」

もやし 「おう よろしくな1」
スープラ 「よろしくゥ」
ゆずちん 「よろりんこ♪」
アヤ・ツヴァイ 「オオグンタマ」
クエリス 「いえーす」
エイコック 「まぁ、私はアイスランドなので厳しいですが」
kent-dl 「さすが紳士」

エイコック 「そういえば、ファンタシースターシリーズは……初代からやっていたんですか?」

kent-dl 「PSOからですね」

エイコック 「なるほどなるほど。PSUなんかは?」

kent-dl 「PSOやって、PSUはすぐに止めてしまってインフィニッティーをそこそこ。で、今にいたります」 UTUMI 「(補足するとPSOを私が薦めてやり始めてくれたよ、れど&ケント)」

エイコック 「最初はウツミさんがプレイしていたわけですね」

kent-dl 「ごういんなかんゆう」

エイコック 「そして悪の道へと誘い込んだと」

kent-dl 「いるんでしょ~わかってるんですよ~やってくださいよ~」
UTUMI 「ケントが帰省したときに俺とたまたま遊びに来たれどで……まあ、よめさらいばりの勧誘をw」
kent-dl 「絶対ハマって時間なくなるからって言ったのに……」
UTUMI 「ちゃんと時間守ってるじゃないですか」

れど 「よいではないかーよいではないかー」
ゆずちん 「うつみんわるいこ」
スープラ 「あーれー」
ジェントル天の川 「そして案の定ハマってしまった・・・と?w」

エイコック 「これは酷い勧誘ですなぁ」

kent-dl 「です」
UTUMI 「おもしろいんやって、ちょっとだけ!な、ちょっとだけ!!!こんなカンジw」
kent-dl 「ちょっとだけ!さわるだけ!きゃらめいくだけ!」
UTUMI 「キャラクリしよう!」
kent-dl 「登録のHPアドレスおくったよ」
UTUMI 「ケントのスマフォアドレスに強引に送りつける手法w」
れど  「登録するまで毎日送るよ!」
kent-dl 「あれはひどい」
UTUMI 「送ってあげるって!」

スープラ 「ああ…猛プッシュだ…」
ジェントル天の川 「倍プッシュだ!!」
ゆずちん 「 さらに倍!」
Puura 「本当に送られてたのかw」
UTUMI 「登録しないと増えます」

kent-dl 「そのくせこっちが勧めたゲームはやらないんですよこの人」

エイコック 「あぁ、ありますね」

UTUMI 「はーいやりませーん。俺スカイリムやりたいからやりませーん」
エイコック 「これは酷い」
kent-dl 「東京魔人学園もガンパレードマーチも楽しいのになぁ」
エイコック 「名作」

シネラリア・キャスケード 「いいね!」
イフェ 「魔人学園やったなぁ」
ジェントル天の川 「イイ趣味してらっさる^^b」
大原=紅 「懐かしい」
Puura 「あれは面白かった」

kent-dl 「洋ゲー路線突っ走ってるよね」
UTUMI 「たまたまですって。唯一のキャラモノはそれこそFFのナンバリングぐらい?」
kent-dl 「萌え 対 洋 で近寄れない」

エイコック 「さて、段々と雑談っぽくなってきたので戻しますよ。PSO2といえば武器がたくさんありますよねぇ、PSO2の中で好きな武器は勿論ブラオレットだとは思いますが、それ以外にも好きな武器がありましたら教えてください。」

kent-dl 「まだレアがない……」

エイコック 「レアじゃなくても大丈夫!コモン武器でイイジャナイ」

UTUMI 「ディニアランチャー(市場価格15000メセタ)です(きいてない)」
イフェ 「ディーガ!ディーガ!」
大原=紅 「レアなんて都市伝説」
エイコック 「ディニアランチャーは幻ですよ」

kent-dl 「昔ならインフェルノバズーカ一択なんだけど、今はアルバトリビュートが戦友です。」

スープラ 「渋いところきたね」
Sharon 「なかなか素敵な趣味です!」

エイコック 「まだ入って間もないワケではありますが、このチームR.F.F.E.の感想なんかをお聞かせいただけたらと」

kent-dl 「そですねぇ。にぎやかで仲良くていいですよね!というかログイン率が異常!!!」

UTUMI 「みんな遊んでるかー!?」
クエリス 「わーわーわー♪」
シネラリア・キャスケード 「キャーーー」
ゆずちん 「あそんでまーす!!」
ジェントル天の川 「いぇ~~!!」
Puura 「YA-」
スープラ 「あそばれてまーす!」
もやし 「プレイ時間なら負けないぜ」
大原=紅 「もっと遊びたいな」

エイコック 「ではこれも恒例の質問タァァァイム!どなたか、質問のある方がいらっしゃいましたらどうぞ。お手元の赤いスイッチを押してから発言してください。」

スープラ 「はい!!!!!」

エイコック 「じゃあスープラさん」

スープラ 「R.F.F.E.ではいろんな人がいると思いますが、お気に入りの人とかいますか!?!?!?」

kent-dl 「まだ間が無くあんまり把握も仕切れてないところはありますがなんとなく・・・でよければ」
エイコック 「どうぞどうぞ」
スープラ 「おしえてください!」

UTUMI 「アヤ・ツヴァイと結婚したいです!!!!」
エイコック 「聞いてない!1」
UTUMI 「イフェさんと一緒にお墓にはいりたいです!!!」
エイコック 「聞いてない!」
Puura 「おまえにはきてないw」
ゆずちん 「うひw」
イフェ 「うるさいぞ!」
シネラリア・キャスケード 「おこられちゃった」
もやし 「内海さんサンドバックにしたいです!」

kent-dl 「ジェントルさんの形は心惹かれるものがあります」

エイコック 「お、やったじゃないですかジェントルさん。伊達に鉄じゃありませんねぇ」
ジェントル天の川 「うれし~!!」

kent-dl 「体育座りしたときのトゲが最高」

大原=紅 「トランスフォーム!」
ジェントル天の川 「トランスフォ~ッム!!」
ゆずちん 「じゃきんじゃきん」
クエリス 「かっこいいー」
シネラリア・キャスケード 「変形だと!?」
もやし 「うちの数少ない 男性キャストである」
ジェントル天の川 「アタマがフットーしそ・・・(ry」

スープラ 「なるほど、よくわかりました」

エイコック 「なるほど、ではお気に入りは今の所ジェントルさんということで…」
kent-dl 「FA」
ジェントル天の川 「うぅ、、今後ともよろしこ^^;」

エイコック 「さて、では次の質問ありませんか?」

シネラリア・キャスケード 「はい!」

エイコック 「あ、ほなこさん。どうぞ」

シネラリア・キャスケード 「金髪ですよね……」
kent-dl 「は……はい」

シネラリア・キャスケード 「金髪キャラ同士なかよくよろしくお願いします!!!」

kent-dl 「?!」

エイコック 「え!?」
UTUMI 「あ、ほなこさーん」
ゆずちん 「あ、ほなこさん金髪??」
クエリス 「えw」
Puura 「質問じゃないw」

シネラリア・キャスケード 「以上……」

UTUMI 「やっぱりほなこさんだった」
スープラ 「…ホントにそれだけなの?」
ジェントル天の川 「あ、ほなこ・・・・さん?w」

kent-dl 「はぃ、よろしくです」

エイコック 「さて、ではkentさん、最後にチームメンバーに向けて何か一言お願いします。」

kent-dl 「これからもよろしくね!」

ゆずちん 「よろりんこ♪」
エイコック 「よろしくぅぅぅ」
スープラ 「よろしくね!」
ジェントル天の川 「こちらこそ~♪」
イフェ 「よろしく!」
Puura 「よろりんこw」
大原=紅 「よろしくね!」
クエリス 「よろしく~~」
シネラリア・キャスケード 「キャーーー」
オキザリス・C 「よろしくー」
ミューン・ライト 「よろりん♪」
UTUMI 「おれよりおもしろいケントに期待してね!!!」

エイコック 「いやいや、kentさんありがとうございました。そしてウツミさんも。はい、ではそんなワケでして…司会のお二人に戻してオッサンは朽ちようと思います。司会のお二人よろしくぅ。」

はるにょ。 「あぃw」
ゆずちん 「はいはいそれではお三方ありがとうございました~」
はるにょ。 「いや~、情報屋としてはなかなか有意義な情報てんこもりでした♪」
ゆずちん 「うつみんとの漫才もよかったですよねw」
はるにょ。 「……んでも、そろそろ閉幕のお時間ですね~」
ゆずちん 「残念ですが、、、お時間が」

スープラ 「1時間かー、早いのう」
ミューン・ライト 「うむうむ」
ジェントル天の川 「まったくだ^^;」
クエリス 「笑いじぬかと思った」


はるにょ。 「んでも、次回の親睦会も楽しみ♪」
ゆずちん 「次回の標的は誰ですかね??あと、司会も?w」
はるにょ。 「私、木になりますっ!」
はるにょ。 「それでは、次回親睦会を楽しみに、本日はこれにて終了~♪」
ゆずちん 「皆様お時間ありがおつございました~~」
はるにょ。 「おつおつお~♪」
ゆずちん 「ありがとうございました~♪」

2 件のコメント:

  1. 肝心なウツミさんのリア充話が抜けちゃってんよー!
    訴訟!

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  2. あれ!?リア充なお話ないのね、、、残念!
    訴訟!

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