ー THE LOGとは？
「やあ、お久しぶり！」
”THE LOG”はR.F.F.E.関係の大きな催し物の感想文やレポートをつらりつらりと書かせてもらえるコーナーです。
「やあ、お久しぶり！」
”THE LOG”はR.F.F.E.関係の大きな催し物の感想文やレポートをつらりつらりと書かせてもらえるコーナーです。
今回は2014年8月15日・16日とわたって開催されたR.F.F.E.オフ会（厳密にオフ会と呼んでいたのは20日）のレポート……は書けないので、私の日記と感想をいう形で一つレポート扱いにしてやってください、オナシャス！
8月15日「大ゲームまつり」編
前回のオフ会で初めてゆずちんの家を尋ねた時レトロゲーム機が山の様に存在していて大興奮していたので、今回はオフ会の前日にゆずちんの家を使わせてもらって色んなゲームを遊ぼうと事前に企画を立てました。
沢山ゲーム機を所持していたゆずちんとは言え、ほら、その、なんだ、言い方が悪いかもしれないけどもヤング向けゲーム機が少なかったから、じゃあ私がヤング向けのゲーム機とヤング向けゲームソフトを持っていくことになりました。自分だけじゃなくて他の人も色々ゲームを持ち寄ってくれてて、たすかりまっした！ この日参加してくれた人は11名……おかしいな、事前に聞いていたのは8名とかそんなぐらいだったのに。
うつみ持参のヤング向けゲーム達。
ろくさんが事前に準備してくれたおいしいお食事とゆずちんの出てくるチートめいた冷蔵庫から無限に出てくるアルコール類を飲みながら時間は過ぎていきました。
made by ろくさん のおいしいお食事。
この日は本当に前夜祭的な扱いだったので、もう各人ご自由にどうぞな放置プレイだったわけですが（自分も只管に好き放題やらせてもらってベリーハッピー）なんだかんだでみんな遊んで・話して・お食事してニコニコ過ごしていた気がします。
今回全員が初対面な人もいたはずなんだけれども、それでもいつのまにかちゃんと輪が出来ていいムードがずっと続いていた気がします。気がします……というのも、私通称”陰の部屋”でゆずちんとメガドライブしまくりで過ごしていたのでメインホールの様子を見ているようで見ていなかったりで！暴力とか陣取りとか妖子ちゃんの相手に夢中でね、げっへへへ。
私個人的に一番嬉しかったのはドリームキャスト用ソフト「アウトトリガー」をこのメンツでプレイ出来たこと。
まずアウトトリガーとは何か？是非ニコニコで検索出来る物なら検索してみてください（笑顔）。検索結果が全てを物語る！ゲーム内容をざっくり紹介すると「スポーツ系FPS」というジャンルに俗するFPSです。ヘッドショットとかが無くてとにかくシューシュー撃ちまくるゲームです。
「R.F.F.E.」の前身となったコミュニティ「コロッケロビー」でも同じく私がこのゲームを持ち込み皆で盛り上がっていました。コロッケロビーがコミュニティとして生きていたのは約10年以上も前の話。母体となるゲームは初代PSO。それがとんでもない次回を経て、PSO2のコミュニティで再び同じ状況をこの目で見られたことはこの上ない喜びでした。本当に幸せだった、うん。
そんなこんなで最終的に皆が帰っていったのは夜の11時頃。そして私が就寝したのは午前4時。お布団に入ってガチ眠りモードに入りかけたころ「ああ、明日で終わりなのか」と考えて少し涙腺が弱まったのは歳のせいだと思いたいです。
沢山ゲーム機を所持していたゆずちんとは言え、ほら、その、なんだ、言い方が悪いかもしれないけどもヤング向けゲーム機が少なかったから、じゃあ私がヤング向けのゲーム機とヤング向けゲームソフトを持っていくことになりました。自分だけじゃなくて他の人も色々ゲームを持ち寄ってくれてて、たすかりまっした！ この日参加してくれた人は11名……おかしいな、事前に聞いていたのは8名とかそんなぐらいだったのに。
うつみ持参のヤング向けゲーム達。
ろくさんが事前に準備してくれたおいしいお食事とゆずちんの出てくるチートめいた冷蔵庫から無限に出てくるアルコール類を飲みながら時間は過ぎていきました。
made by ろくさん のおいしいお食事。
この日は本当に前夜祭的な扱いだったので、もう各人ご自由にどうぞな放置プレイだったわけですが（自分も只管に好き放題やらせてもらってベリーハッピー）なんだかんだでみんな遊んで・話して・お食事してニコニコ過ごしていた気がします。
今回全員が初対面な人もいたはずなんだけれども、それでもいつのまにかちゃんと輪が出来ていいムードがずっと続いていた気がします。気がします……というのも、私通称”陰の部屋”でゆずちんとメガドライブしまくりで過ごしていたのでメインホールの様子を見ているようで見ていなかったりで！暴力とか陣取りとか妖子ちゃんの相手に夢中でね、げっへへへ。
私個人的に一番嬉しかったのはドリームキャスト用ソフト「アウトトリガー」をこのメンツでプレイ出来たこと。
まずアウトトリガーとは何か？是非ニコニコで検索出来る物なら検索してみてください（笑顔）。検索結果が全てを物語る！ゲーム内容をざっくり紹介すると「スポーツ系FPS」というジャンルに俗するFPSです。ヘッドショットとかが無くてとにかくシューシュー撃ちまくるゲームです。
「R.F.F.E.」の前身となったコミュニティ「コロッケロビー」でも同じく私がこのゲームを持ち込み皆で盛り上がっていました。コロッケロビーがコミュニティとして生きていたのは約10年以上も前の話。母体となるゲームは初代PSO。それがとんでもない次回を経て、PSO2のコミュニティで再び同じ状況をこの目で見られたことはこの上ない喜びでした。本当に幸せだった、うん。
そんなこんなで最終的に皆が帰っていったのは夜の11時頃。そして私が就寝したのは午前4時。お布団に入ってガチ眠りモードに入りかけたころ「ああ、明日で終わりなのか」と考えて少し涙腺が弱まったのは歳のせいだと思いたいです。
8月16日「R.F.F.E. OFF MEETING 2nd」編
「もう昨日オフ会したやんか、もうええやん！ええやんか！」
泥酔の後に待つ悲劇を何度も知る男がまたも同じ悲劇に巡り会う、学習しない男は馬鹿と呼ぶ。
「あかんわ、許して。もうちょっとだけ、大地と。」
こみ上げては引いていく、波のような流動物との戦いに苦しみもがく。喋らなければ、きっともう少し回復も早かっただろう。だが男は馬鹿なのだ、喋ることを止めない。
しかしここで諦めれば意識が戻りゼロから思考を始めた時、必ず後悔することだけは知っていた。それだけは避けねばならない。自分との戦い、この言葉がその時間、一番相応しかった。
浴びる様には飲まなかったのですが、「飲む＞少し間をあける＞飲む＞少し間をあける＞最初に戻る」パターンのお陰でアルコールのDPSは相当高かったことに気付かなかった私はAHOOOでありました。
そんなわけでゲロゲロ気分のままPS感謝祭会場へ。
会場の広さは凄いのに、それをキッチリ埋め尽くしていたことに驚いていました。
クッソ広い会場感謝祭参加組と続々合流。
「どうも、＊＊です！初めまして！」
「こちらこそ初めまして、＊＊です！」
なんてやり取りが交わされる中、私だけは「みんな顔知ってるよ、もゥ〜」と1人だけ初対面の感動を味わえず黙々とTwitterで連絡を取り合っていました、無事予定していたメンバー全員と合流出来たからよし！平和がイチバーン。
開発者の皆さんに向けたメッセージコーナー。
キッチリ書かせてもらいました、去年からの続き物でごわす！
そして場所は秋葉原、オフ会会場に移動して本番です。人生で何度あるかわからない乾杯の音頭を取らせてもらい「R.F.F.E. OFF MEETING 2nd」開始！
早速ワイワイと始まる中、即座に席替えのタイミングをiPhoneにぶちこみ窓際の席で黙々と飯と酒を飲んでいました。
これが運ばれてきた時、ごみやんが渋めの声で「……大事に食えよ」と言って大草原。
一番記憶に残っているのは自分・すぷこ・ろくさんという普段ではあまりない絡みでワーワー盛り上がれたこと。主観なんですが、本当にR.F.F.E.のメンバーってオフラインでもオンラインでもブレないよね。うにてんとかともリアルで会うとネットの数倍ぐらいは話したりしてるし。世間様で「オフ会で失敗した〜、大外れだ〜」なんて話をちょこちょこ耳にはするけれど、今までオフラインで会ってしんどかったってことはあまり記憶にないんです。
自分はネットで相手とやり取りをする時に、目の前にある文字やキャラクターといったビジュアルも勿論見るけれど見据えるのはその先の中の人をガン見しているつもりです。どれだけロールプレイで文字や絵をデコレーションしても欺くのは相当難しいと思います。逆に完全に欺く・騙せるほどキャラクターが完璧に仕上がっている人は尊敬しちゃう。
ちょっと脱線しちゃったけれども、もう飲んだくれ野郎モードになっていたので色々記憶が飛んでいますが、このオフ会通して強く覚えていることは「みんな、なんかすごい笑顔だった」こと。本当にやって良かったな、心の底からそう思えます。だから手元に置いておいたiPhoneの時計を見て時間が過ぎていくのが辛くて辛くて。
ただ一つ！反省点はあるよっ。カメラはちゃんとしたデジカメを持っていった方がいいね……（ワシのiPhone写真大半全部ブレとったんよ……。）
オフ会が終わった後は、各自目的を果たすべく夜の秋葉原に消えていったのでした。（＝ほぼ全員ゲーセンで過ごしていた）
泥酔の後に待つ悲劇を何度も知る男がまたも同じ悲劇に巡り会う、学習しない男は馬鹿と呼ぶ。
「あかんわ、許して。もうちょっとだけ、大地と。」
こみ上げては引いていく、波のような流動物との戦いに苦しみもがく。喋らなければ、きっともう少し回復も早かっただろう。だが男は馬鹿なのだ、喋ることを止めない。
しかしここで諦めれば意識が戻りゼロから思考を始めた時、必ず後悔することだけは知っていた。それだけは避けねばならない。自分との戦い、この言葉がその時間、一番相応しかった。
浴びる様には飲まなかったのですが、「飲む＞少し間をあける＞飲む＞少し間をあける＞最初に戻る」パターンのお陰でアルコールのDPSは相当高かったことに気付かなかった私はAHOOOでありました。
そんなわけでゲロゲロ気分のままPS感謝祭会場へ。
会場の広さは凄いのに、それをキッチリ埋め尽くしていたことに驚いていました。
クッソ広い会場感謝祭参加組と続々合流。
「どうも、＊＊です！初めまして！」
「こちらこそ初めまして、＊＊です！」
なんてやり取りが交わされる中、私だけは「みんな顔知ってるよ、もゥ〜」と1人だけ初対面の感動を味わえず黙々とTwitterで連絡を取り合っていました、無事予定していたメンバー全員と合流出来たからよし！平和がイチバーン。
開発者の皆さんに向けたメッセージコーナー。
キッチリ書かせてもらいました、去年からの続き物でごわす！
そして場所は秋葉原、オフ会会場に移動して本番です。人生で何度あるかわからない乾杯の音頭を取らせてもらい「R.F.F.E. OFF MEETING 2nd」開始！
早速ワイワイと始まる中、即座に席替えのタイミングをiPhoneにぶちこみ窓際の席で黙々と飯と酒を飲んでいました。
これが運ばれてきた時、ごみやんが渋めの声で「……大事に食えよ」と言って大草原。
一番記憶に残っているのは自分・すぷこ・ろくさんという普段ではあまりない絡みでワーワー盛り上がれたこと。主観なんですが、本当にR.F.F.E.のメンバーってオフラインでもオンラインでもブレないよね。うにてんとかともリアルで会うとネットの数倍ぐらいは話したりしてるし。世間様で「オフ会で失敗した〜、大外れだ〜」なんて話をちょこちょこ耳にはするけれど、今までオフラインで会ってしんどかったってことはあまり記憶にないんです。
自分はネットで相手とやり取りをする時に、目の前にある文字やキャラクターといったビジュアルも勿論見るけれど見据えるのはその先の中の人をガン見しているつもりです。どれだけロールプレイで文字や絵をデコレーションしても欺くのは相当難しいと思います。逆に完全に欺く・騙せるほどキャラクターが完璧に仕上がっている人は尊敬しちゃう。
ちょっと脱線しちゃったけれども、もう飲んだくれ野郎モードになっていたので色々記憶が飛んでいますが、このオフ会通して強く覚えていることは「みんな、なんかすごい笑顔だった」こと。本当にやって良かったな、心の底からそう思えます。だから手元に置いておいたiPhoneの時計を見て時間が過ぎていくのが辛くて辛くて。
ただ一つ！反省点はあるよっ。カメラはちゃんとしたデジカメを持っていった方がいいね……（ワシのiPhone写真大半全部ブレとったんよ……。）
オフ会が終わった後は、各自目的を果たすべく夜の秋葉原に消えていったのでした。（＝ほぼ全員ゲーセンで過ごしていた）
終わりに。
まず改めて沢山のご参加と協力、本当にありがとうございました。食事や場所の提供をしてくれたゆずちんは勿論感謝+100ですが、参加してくれた皆が楽しんでくれたことが本当に一番感謝に尽きます。
本当は2周年イベントをインゲームで行ってから……なんてことを考えていたのですが、考えても考えてもイベントのアイデアが出なくて結局本番当日を迎えてしまいました。ただ、このイベントをもってR.F.F.E.の2周年記念イベント関連は一度幕を下ろして、また通常運行に戻ろうと思います。
PSO2やFF11、その他のゲームと遊ぶゲームが広がっていって散っていくようには見えているかもしれないけれど、ちゃんと繋がっている場所を残すことと、繋がり続けたいと思い続ければこの場所は役目を果たすまで、ずっとずっとあり続けるはずです。
……なんてエラソーなこと言ってるけれど、もうとにかく早く今回のオフ会のメンバー、そしてまだ会っていないメンバー、まだ見ぬメンバーとリアルで遊びたいっ！です！
今回は本当にありがとうございました！！！
またインゲームで、そしてオフラインで！
本当は2周年イベントをインゲームで行ってから……なんてことを考えていたのですが、考えても考えてもイベントのアイデアが出なくて結局本番当日を迎えてしまいました。ただ、このイベントをもってR.F.F.E.の2周年記念イベント関連は一度幕を下ろして、また通常運行に戻ろうと思います。
PSO2やFF11、その他のゲームと遊ぶゲームが広がっていって散っていくようには見えているかもしれないけれど、ちゃんと繋がっている場所を残すことと、繋がり続けたいと思い続ければこの場所は役目を果たすまで、ずっとずっとあり続けるはずです。
……なんてエラソーなこと言ってるけれど、もうとにかく早く今回のオフ会のメンバー、そしてまだ会っていないメンバー、まだ見ぬメンバーとリアルで遊びたいっ！です！
今回は本当にありがとうございました！！！
またインゲームで、そしてオフラインで！
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