2014-01-06

R.F.F.E.新年のご挨拶(2014年)


【 マネージャーは無くなったので今年は私1人より 】

新年あけましておめでとうございます。
年末年始はとにかく防衛戦!防衛戦!と防衛戦にまみれた慌ただしい感じでした。去年がDFまみれでしたが、去年よりも参加している人数が膨れ上がっている気がします……あなおそろしや。

新年の挨拶ということで、去年の終わりに書こうと決めていて結局色々慌ただしく書けなかった「これまで」のこと、そして大事な「これから」のことを書かせてもらいます。


「これまで」(2013年)


まず、2012年のPSO2β開始と同時に立ち上がったR.F.F.E.が丸一年を迎えるという大きな出来事がありました。それまではとにかく上へ上へと登り調子だったチームの勢いも、流石にその頃になると落ち着きが出てきます。
「1年間何事もなくて良かったなぁ」と言ったのがフラグだったのか、大小様々なトラブルでメンバーの皆さんにご迷惑をおかけしました。また少しずつ物の伝わり方が食い違っている事がわかってきたり、チームが「組織」であるのか「集団」であるのかを問われる場面もありました。
失礼な物言いになるかもしれませんが私にとって思い返せば「そういうことがあって良かったな」と素直に思えます。ゆずちんと色々話していると結構痛いトコロを突かれたりすることがあるのですが、そういうところも許容できてこそ本当の友や仲間であるのではないか……と、自分の人生での人間関係での経験がそれを裏付けて余計にそう強く思わせてくれます。

そしてもう1つはオフ会が出来た事。私、オフ会なんて何年ぶりでしょう、その節は沢山の方にお世話になりました。こうやってコミュニティを作ったのなら、やはり私が追いかけている理想のコミュニティの条件の1つにオフ会をやりたいというのがあったのでやりたいやりたいとは考えていたのですが、まさか些細なキッカケであんな大規模なオフ会が開かれるとは驚きしかありません。
日々いつもゲームの世界で顔を合わせてはいるものの、いざリアルとなると心配が……は正直なかったです。皆そのまま過ぎて、むしろ中の人を知ってより好きになれた事の方が沢山あって。あれは本当にやって良かったですね!


「これから」(2014年)


ゲーム内でも言いましたが「Ship8で一番質の高いチーム・コミュニティ」であること、これが目標です。質とは何か?私うつみのわがままに全て沿う事なのか?自分でもうまく言葉にできませんが、数字では表せないメンタルな部分の質の向上……余計にわからないなぁ(笑)。Ship8で「上辺だけじゃない本当に結びつきが強いコミュニティ」にしていくことなのかな。
そして新しいことをしたい!と考えていたそばから最近とある別のチームさんと交流の頻度がグイグイと上がってきています、過去に1度外部チームさんとの交流はありましたが両チームが高いモチベーションでお互いを知ろうとするコミュニケーションが芽生えようとするのはこれが初めての機会です。今年はまずこの芽を大事に育てていきましょう。

その他にも考えている事は……
・新しいメンバーを迎える
・新しい企画を盛り込んだイベントをやりたい
・うつみさんが安心して眠れるゆずちんの家を拠点にしたオフ会をもう一度やりたい
とか?どれも難易度が高いッ!地道に実現していきたいですね。

今年はもっと刺激を浴びて語彙やネタを増やし、去年よりも勢いを増して突っ走っていきます。今年もチーム「R.F.F.E.(Radio From Far East)」をよろしくお願いします。




 余談:夢か幻か、もう一つの「R.F.F.E.」
余談なのですが、PSO2と平行して遊んでいるFF14にもコミュニティを作ろうかと画策しています。
ただしゲームのシステムも何もかもが違うので全く別の毛色を持ったコミュニティ作りにチャレンジしたいと妄想を膨らませています。元々「R.F.F.E.」以外にも、もう1つコミュニティを作ってみたいという願望がありましたし、それを叶えさせてもらおうということで。

FF14でのコミュニティ……フリーカンパニー(PSO2で言うところの”チーム”)の名称は決まっています。
それは「R.F.F.E.」。
ただし「Radio From Far East」ではなく「Rage Fist For Evolve」なのです。コミュニティがどういう方向を向いて進んでいくか、PSO2とは違うということをハッキリ名言することと、このコミュニティが何を目的に動いてゆくのかをしっかり伝える為にこの名前と意味を決めました。

ただし、FF14版R.F.F.E.はいつ作られるのか、そもそもメンバーが揃うのかすら未定です。(FF14でチームを作るにはアクティブなプレイヤーからの署名4人分が必要になります、しかし私はいつも相方と2人でしか遊んでいません。知り合ったひともいることにはいますが、もう殆どコミュニティ所属済みの人ばかり……。)
私自身「FF14は止めたい時に止めよう」をポリシーにもっちゃりと遊ばせてもらっていますので実現しなかったら、それはそれで。

以上、私の余談でした。

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